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​Kanichi
Fujiwara

電動バイク世界一周 983日間の旅

走行距離:51000km 

期間:2004年4月~2008年5月 

バイク:YAMAHA PASSOL & MAJESTY

 

ストーリー

 原付バイク5大陸に続いて電動バイクで世界一周に挑戦。電動のヤマハパッソルの走行時速は30キロ以下、1本のバッテリーの移動距離は20-30km。一日100キロ移動するためには5本は必要。交換バッテリーや充電器、変圧器など50kg以上の荷物を載せることは不可能と考え、サポートとして妻浩子がスクーターで同行することになった。

 もう一つのテーマは世界の巨木。地球上で最も長く生きている生命、巨木(最長寿は4000年)をめぐり紹介することで地球環境を考えるきっかけにしたいと考えた。

 最初がサンフランシスコ→ニューヨークのアメリカ大陸横断。向かい風では時速20㎞がやっと。4か月走りニューヨークのビルが見えたときは心から感動した。

 次のオーストラリアも西から東へ横断。無人の荒野ナラボー平原が難関で180㎞充電できない区間が2か所、浩子が先の宿まで走りバッテリーを充電して戻ってくるという方法で走り切った。

 ヨーロッパはアルプス越えが難関。自転車並みの速度でようやく峠につくと別の旅行者たちが祝福してくれた。アフリカでは停電で充電ができなかったり、野生の象と遭遇したり、世界一大きなバオバブの木に会うなど、変化に富んでいた。

 最後はアジア横断。トルコから東へ向かう、いまは戦場となっているシリアも訪問、イランでは多くの人から親切を受け、毎日助けられた。パキスタンは非常事態宣言を受け、警察に護衛されながらの旅となった。

 インドを横断した後のバングラデッシュで浩子がバイク転倒、足を骨折。しばらく動けなくなかったがビザの延長ができず、松葉杖のままマレーシアに飛んだ。完治してからバイク旅再開、マレーシアとタイを縦断してバンコクに到着した! その後、日本の大阪から神奈川の自宅まで走りゴールを果たした。

ルート

アメリカ→カナダ→メキシコ→オーストラリア→ニュージーランド→ポルトガル→スペイン→アンドラ→フランス→イギリス→フランス→ベルギー→ドイツルクセンブルグ→スイス→リヒテンシュタイン→スイス→イタリア→スロベニア→クロアチア→ボスニアヘルツェゴビナ→旧セルビアモンテネグロ→ルーマニア→ブルガリア→マケドニア→ギリシャ→南アフリカ→レソト→南アフリカ→スワジランド→ジンバブエ→モザンビーク→マラウイ→タンザニア→ケニア→マダガスカル→→ギリシャ→トルコ→シリア→トルコ→イラン→パキスタン→インド→バングラデッシュ→マレーシア→タイ→カンボジア→台湾→日本

WEB記事

BBBの電動バイク世界一周