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第172目 12月3日(日) くもり時々はれ |
女は怖い!?
午前は洗濯。コンビニエンスな沖縄メニューの昼メシを食べてから、図書館で日記。
日記が終わってから、沖縄らしい古い家並みを写真に納めようと思い走り回るが、いい場所がなかなか見つからない。そのうちあっという間に日が傾き、キャンプ場へ引き返す時間になってしまった。時間が過ぎるのが早い。
このところいつも日が暮れてから帰っているので、今日くらいは陽のあるうちに帰りたい。大慌てでキャンプ場へ向かった。
夕メシの準備をしていると昼前、石垣島から来たモンキーの清田君が話しかけてきた。海外ツーリングに興味があるので、色々話を聞きたいと言う。テントの前でボチボチ話していると、石垣島で清田君と会ったという綾乃ちゃんなる女の子が現れ、3人となった。
アフリカのおもしろ体験談やふたり旅のいろいろをゆっくりじっくりと話した。綾乃ちゃんが石垣島や波照間島よりも西表島が良かったと言うので心が揺らぐ。
ビーチでキャンプをしているとカメがテントへ遊びに来たり、ヤドカリが貝を奪い合っていたり、見たこともないトカゲが歩いていたり、滝で身体を洗ったり…、とにかく自然が豊からしい。
波照間と与那国を選んだのは単純に最南端と最西端だから。果たしてこのふたつがどんな島なのか知らずに決めてしまったことを後悔する。
日本の端にこだわるなら波照間と与那国、島の興味度で言うと断然西表島なのだが…、他に何人の旅行者も西表は良かったと話していたのも確か。資金に限りがあるだけに迷うなぁ…。
またネックなのは波照間は基本的にキャンプが禁止であること(西表島はあるらしい)。抜け道はあるかもしれないが、モラルに欠ける行動はしたくない。
一体何に一番こだわるべきなのか、最端の地なのか、それとも島の内容なのか…。予算と日程を睨みつつ、石垣に着くまでに何とか結論を出そう。
3人でおしゃべりをしているところにモリ君が加わり、それから沖縄に住む夫婦も加わり賑やかな晩となった。
夫婦は大阪から3年前に沖縄へ移住してきたとか、珍しいことに奥さんがバイクで旦那さんが車という組み合わせだった。理由を聞くと奥さんがバイクでひとり旅をしたいと言い出したので、旦那さんがキャンプの仕方などを教えているらしい。
驚いたことに奥さんは旦那さんに内緒でバイクの免許を取り、バイクも買ってしまったというから驚く。そこまで気が付かなかった旦那も旦那だが、奥さんはかなり強者のよう。旦那に言ったら絶対に反対されると思ったから、というのが理由らしいが…、ああ全く女は何て恐ろしいんだ。
始めは旦那も驚いたらしいが、今では応援しているようだ。奥さんは何に対しても一度走り出したら誰にも止められない人みたいだから、ハハハハハ…。
旦那は一緒に走ってもいいらしいが、奥さんはひとりだけで走りたいらしい。この夫婦はこの先どうなるのか、気になるなぁ。
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■走行距離/55km ■総走行距離/21,692km
■宿泊地/瀬底ビーチキャンプ場<沖縄県国頭郡本部町>
(N 26° 38′40″ E 127° 51′25″)■食事 朝 残りごはん レトルトカレー 昼 沖縄ソバ ポーク玉子油みそおにぎり さんぴん茶 夜 ポークもやし炒め ごはん ■今日の入金額/895円 ■今日の出費/現金225円 カード444円 ■総残額/現金47,948円 クオカード&ギフトカード6,058円