旅先でお世話になった方々
8月に出会った人の紹介

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月31日(月)〜8月7日 北海道帯広市

 暑い夏の日、突然寛ちゃんが訊ねてきた。
 寛ちゃんとの最初の出会いは、13年前オーストラリア・ポートオガスタ。その時の私は、自転車旅行中でした。私は、ワーキングホリデーでオーストラリアに入ってから2ヶ月目に、関西出身のサイクリストの影響で自転車旅行を始めていました。その途中で出会い、何日かを一緒に過ごしたのです。その後、帰国した私は、一人で北海道を自転車で旅していたのですが、偶然、知床のキャンプ場で寛ちゃんと再会してビックリ!!なんと、それ以来だから12年ぶりの再会です。
 ストイックで寡黙なライダーは、ずいぶんまろやかで味わい深い男になったなぁ、と思った。この12年間の多くの旅が、彼を深くしたんだと思いました。
 実は、今回私は体調がすぐれなかったのですが、一緒に旅の話などしているうちに、忘れかけていた感覚が戻り、元気になってきました。
 寛ちゃんは、家のアトリエで、ずーっとパソコンとにらめっこで仕事をこなしていて、実際の旅の様子はわかりませんが、滞在している間、はしばしに出るやさしい人柄がとても心地よく、私たち家族をリラックスさせてくれました。いろんなところを旅して、いろんな人々と出会ったのだろうと、感じることが出来ました。
 私は、日常の生活に慣れてしまい、ついつい人とのしがらみや争いの中にいてしまうけど、旅をして、人の善意の中にいる旅人との再会は、日常のきつい輪をポンとはずしてくれたようです。
 6年前、5歳の娘とネパール・タイを旅して以来、仕事の旅ばかりだったので、身近なところでもまた旅が出来ればと、今、12年前の自転車を出してみたりしています。
 1日の旅資金が千円くらいしかない寛ちゃんは、食べ物に対する思いが非常に強く、私たちもつられて食べ物に執着してしまいました。アクセス1回1円の重さも一緒に感じました。
 短い時間だったけど、みんなで一緒にキャンプにも行けて楽しかったね。
 またいつか会える日を楽しみにしています。

『Simpleな旅への想いを、いつまでも持っている少年のような寛ちゃん』へ

森本かおるさん

8月10(木) 北海道札幌市

 雨の帯広で最初に見たのが、チャリ!で迎えに来てくれた寛一さん。ラジオで聴いた声のとおりとても平和な感じで、やはり世界を旅して、心が広く懐が深いんだなと思いました。
 帯広での次の日、札幌でバイクショップの夏祭り。いつも掘り出し物があったりするので、帯広も日帰りしました。それが幸いし、次の日タイヤを見つけ、寛一さんが札幌に来たときに再会できました。もう最高にうれしい!
 ただ、ほんとうに忙しい旅。自分の事以外にやることが沢山ある。サポートが無いと、資金も身体も辛すぎると感じました。疲れて当然だ〜。
 黙々とあれこれと支度する寛一さん。さりげなく言うギャグ。照れ笑い。なんだか、そばにいるのが不思議で、楽しい人です。
 夜遅くの訪問で、次の日も雨の中慌ただしく旅立たれて行きましたが、また再会できることを願ってます。

中村 省吾さん(SHOWさん)

 帯広で初めてお逢いした時、寛一さんはもっとワイルドでしゃきしゃきした方だと思ってましたが、のんびりしていて優しい話し方をされる方なのでびっくり! 押し掛けて行ったのにいやな顔をせず、色々なお話を聞かせていただいて、逢えて良かったと思いました。
 札幌の来ると聞いてはいましたが、知り合いが何人もいるとのことなので、家に来て下さるとは思いませんでした。(突然だったので少し慌てましたが)
 夜遅くにいらっしゃったため、ゆっくりしていただけませんでしたが、またいつか来ていただいてゆっくり旅の話を聞かせて下さいね。これからも応援しますので頑張って下さい。

秀子さん(HIDEさん)